天神祭奉納花火2019の日程や見所は?穴場スポットの混雑具合を紹介!

皆さん、大阪の三大祭はご存知ですか?

生玉(いくたま)夏祭・住吉祭・天神祭

この「天神祭」は大阪三大祭に加え、祇園祭(京都)・神田祭(東京)に並ぶ日本三大祭のひとつでもあります。

この記事では、日本を代表するお祭り「天神祭奉納花火」の2019年の日程や見どころ、アクセスから花火鑑賞の穴場スポットまでくまなくご紹介します!

令和一発目の花火大会に「天神祭」はいかがですか♪

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天神祭奉納花火2019の日程・花火打ち上げ情報

日程:2019年7月25日(木)
※小雨決行、荒天時は中止

打ち上げ時刻:19:30〜20:50を予定

打ち上げ数:約5000発

天神祭奉納花火へのアクセス

例年、約130万人もの人が花火大会へとおもむきます。

かなりの混雑が見込まれますので、穴場スポットなどをチェックして余裕を持って楽しんでください!

開催場所

大阪府大阪市北区天満橋
“大川一帯”“川崎公園”“毛馬桜之宮公園付近”

電車で行く場合

・JR桜ノ宮駅西口から2分
・地下鉄天満橋駅から5分

車で行く場合

当日は交通規制が行われます。
交通規制場所はコチラ

・川崎橋進入禁止
・土佐堀通り
・国道1号

尚、周辺道路は通行禁止となるため、車での来場は不可能です。

周辺の駐車場を利用することになります。
※かなりの混雑が予想されるためおすすめしません。

平成30年の交通規制情報はコチラ

周辺の駐車場

天神祭とは?

冒頭で触れましたが「天神祭」は大阪三大祭のひとつであり、日本三大祭でもあります。

そんな「天神祭奉納花火」はなんと全国20位・大阪府内3位という人気高い花火大会です。

大抵の花火大会は土日に行われますが、「天神祭」は毎年7月25日と決まっています。

平日に行われるにも関わらず130万人もの人が集まる光景は大迫力です!

天神祭“船渡御“の歴史

大阪天満宮は平安時代天暦3年(949)に創祀されました。

その2年後の天暦5年に「船渡御(ふなとぎょ)」という“渡航”が行われました。

「船渡御」とは、神体や神霊を船に乗せ川や海を渡らせることで、今の天神祭の起源と言われています。

この船渡御を行う前に必要な神事があります。

それは「鉾流神事(ほこながししんじ)」

神鉾(かみほこ)を大川に流し、漂着した場所を御神霊の休憩場所と決める神事です。

休憩場所が決まると「船渡御」が行われ、当時は御神霊を陸路で川岸まで運び、乗船して大川を下っていくルートでした。

戦国時代の公家、山科言経の日記には天正14年6月25日に天神祭の記録があります。

昭和初期江戸時代では船渡御は無くなっていましたが、昭和24年には途切れた船渡御が再開されました。

昭和28年(1953)には、大川を上流にさかのぼって渡航する新しいコースでの船渡御となり、これは現在の船渡御のコースとなっています。

今では天神祭を代表する行事となりました。

天神祭の見どころは?

なんと言っても奉納花火に尽きます!!

天神祭の花火は、神様にお供え物です。

そんな天神祭奉納花火の見どころは、その花火の種類!

“スターマイン”や“空中ナイアガラ”など有名なものがありますが、とりわけ見ものなのは“仕掛け文字花火”!

協賛した企業名が花火になるなど毎年賑わせてくれます!

そのほかにも天神祭の歴史を知ることができる祭りの催し物がありますので紹介します!

天神祭の行事予定

【宵宮】7月24日(水)

天神祭自体は7月24日の早朝、「宵宮(よみや)」から始まります。
奉納花火が上がる25日は「本宮」と呼ばれ、2日間に渡って盛大に行われます。

この宵宮で行われるのが「鉾流神事」です。

現代の鉾流神事は、「大阪市中央公会堂」にある鉾流橋付近で、小舟に乗って大川に出る儀式となっています。

そこで白木の神鉾が川へ流されます。

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この「鉾流神鉾奉還の儀式」は24日朝8:50頃から行われます。

【宵宮】のスケジュール

4:00 一番太鼓
7:45 宵宮祭
8:30 鉾流行列参進
8:50 鉾流神事
11:00 行宮祭
11:30 山蔭流儀式庖丁奉納
12:00 天神講獅子 獅子舞
16:00 催太鼓氏地巡行
16:15 どんどこ船宮入 鉾流神鉾奉還
18:40 水上薪能
19:00 催太鼓宮入
19:30 獅子舞宮入

【本宮】7月25日(木)

本宮では「陸渡御」「船渡御」が行われます。

「陸渡御」では、なにわの街を3000人の大行列で埋め尽くされます。

無形文化財にも指定されている催太鼓(もよおしだいこ)を見るチャンスはこの陸渡御ですよ!

色とりどりの衣装を着た3000人が、“大阪天満宮表門”をでて西へ向かい、御堂筋を南下して中之島→大阪市や役所→難波橋→堂島川→天神橋北詰の「船渡御」の乗船場まで大行進します。

「陸渡御」を終えた講社が次々と船に乗り込み水上パレードを繰り広げます。

船渡御が行われるのはもちろん“大川”

何隻もの船が行き交う大川では奉納花火によって照らされる輝かしい光が水面に反射し、なんとも幻想的な世界を演出します。

【本宮】のスケジュール

13:30 本宮祭
14:15 神霊移御
15:30 陸渡御列出発
17:30 船渡御列出発 
18:00〜21:00 船渡御
19:30 船上祭
19:30〜20:50 奉納花火

21:00 催太鼓の宮入開始
22:00 還御祭

天神祭の屋台情報

桜ノ宮公園広場

桜ノ宮公園広場にはたくさんの屋台が並びます。

なお、桜ノ宮公園付近の桜宮橋北側にも多くの屋台が並びますが、公園の北側は花火の打ち上げ場所に近いので大混雑します。

もしダイナミックな花火を見たいという方は午後3時頃から現地で場所取りをした方が良いです!

天神祭奉納花火の穴場鑑賞スポットの混雑具合

桜之宮公園、桜宮橋付近

前述のとおり、屋台が多く並ぶメインスポットのため、ありえない混雑ぶりです。

身動きが取れなくなるほどの混雑が予想されますので、覚悟を持って行ってください!

源八橋・川崎橋・桜宮橋

特に「源八橋」は、桜ノ宮駅が最寄り駅のため早い段階から混み始めます。

しかし、大川にかかる3つの橋から鑑賞する花火は、大川の水面に反射する美しい光を楽しめるため、非常に人気の鑑賞スポットとなっています。

都島橋

上の3つの橋を回避するのであれば一番北にある「都島橋」がおすすめ!

打ち上げ場所からは少し離れてしまいますが、十分花火を楽しむことができますよ。

天神祭奉納花火の有料鑑賞席

天神祭奉納花火では特別有料鑑賞席のチケットが販売されています。

SS席やS席は残りわずかになっている場合がありますので、早めに購入してくださいね!

天満橋OMM北側 河川敷特設会場

日付:2019/7/25(木)
時間:18:00開演(17:00開場)
販売期間:販売中〜2019/7/24(水)

《弁当なし》
A席6,000円 S席8,500円 SS席10,000円

《弁当あり+売店300円券》
A席7,500円 S席10,000円 SS席11,500円

チケット購入はコチラ

天満橋OMM21階 屋上特設会場

日付:2019/7/25(木)
時間:19:30開演(18:30開場)

《弁当あり+ソフトドリンク・天神祭ガイドブック付き》
OMM席18,000円

チケット購入はコチラ

毛馬桜之宮公園 特設会場

日付:2019/7/25(木)
時間:18:00開演(17:30開場)

《弁当あり》
桜之宮席16,000円

チケット購入はコチラ

天神祭を体験した方の声

・駐車場はありますが人が多すぎて移動が大変です。
・大阪の中心部で開催される花火は大迫力でした!
・一見の価値あり
・目の前の帝国ホテルから鑑賞します!

と、人混みの大変さもあるようですが、やはり花火は大好評のようですね!

最後に

「天神祭奉納花火」は大阪でも抜群に人気のお祭りです!

日程は7月24日と25日に分かれており、フィナーレの花火は25日に行われます!

場所取りが大変かと思いますが、ぜひ記事の内容を参考にしていただけたら幸いです♪

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