なら燈花会2019の日程は?駐車場や各会場の鑑賞スポットを紹介!

奈良の夏の風物詩といえば「なら燈花会(とうかえ)」

1999年から毎年8月に奈良公園で開催され、約100万人の観光客が訪れるキャンドルイベントです。

世界遺産の地が幻想的な光に包まれる「なら燈花会」は、カップルでデートや家族、もちろんお一人でゆっくりと写真撮影など、様々なシチュエーションに適しています。

今回は、2019年の「なら燈花会」の日程・駐車場情報・各会場の鑑賞スポット・屋台情報をご紹介します!

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「なら燈花会」ってどんなイベント?

奈良公園で開催される「なら燈花会」は、無料で出向くことができるイベントです。

”燈花“とは、ロウソクの炎が花びらに見えることを言います。

仏教では燈花は縁起の良いものとされ、“燈花会”と名付けられました。

1999年から開催されてきた「なら燈花会」は、今では奈良の夏の風物詩となりました。

「訪れた人々が幸せになりますように」

願いが込められたロウソク一つひとつが、奈良の世界遺産の地を幻想的に灯します。

なら燈花会2019の日程はいつ?

例年「なら燈花会」は8月5日〜14日の10日間で開催されます。

ロウソクの火が消えるような天候の場合は中止になることがありますが、小雨程度の天候では中止になることはありません。

ただし、各会場によってロウソクの点灯日数・が異なるため、各会場の開催日・点灯時間は確認しておいてくださいね!

なら燈花会2019の駐車場・アクセス

会場:奈良公園周辺 春日野町・登大路町など

なら燈花会周辺駐車場

なら燈花会では特設駐車場は用意されていません。

車で出向く場合は周辺の駐車場を利用することになりますが、あまりオススメできません。

交通規制もあるため、かなり渋滞します。

奈良駅周辺の駐車場も満車になりやすいため公共交通機関を利用することを強くお勧めします。

もしどうしても車で行きたい場合は、奈良駅より少し離れた駅で駐車をして公共交通機関を利用することをお勧めします!

参考資料:なら燈花会およびお盆行事開催にともなう交通規制について

なら燈花会2019の各会場の鑑賞スポットは?

なら燈花会の会場は10ヶ所あります。

各会場を巡るように散策すると良いでしょう。

とは言っても、1日の点灯時間は約3時間。

正直、全ての会場を1日で巡るのは大変です。

下に各会場のポイントを記載しましたので、散策の参考にしてください!

尚、なら燈花会では三脚は禁止されています!
荷物になるため家に置いておきましょう!

①鹿と共に【春日野園地】

10会場の中でも一番広大な光が楽しめる「春日野園地」

光の奥にライトアップされた東大寺大仏殿が見ることができます。

地と空の幻想的な景色を見たいなら、夕日が落ちる頃合いがベストタイミングです。

奈良名物の鹿さんも幻想的な光に包まれています。

点灯時間:8月5日〜8月14日 19:00〜21:45

②天の川を再現【浮雲園地】

もっとも写真映えするスポットは「浮雲園地」

天の川に見立てたロウソクの灯りは、一年に一度だけ会うことを許されたあのお話を演出しています。

「一日だけ行ってみたい」「どこに行けばいいか分からない」という方は、「春日野園地」も近いためオススメです!

点灯時間:8月5日〜8月14日 19:00〜21:45

③他とは違う竹細工【浅茅ヶ原】

他エリアと雰囲気が異なるスポットは「浅茅ヶ原」

アートなオブジェに飾られた燈花は浅茅ヶ原でしか見ることができません。

大きな竹のオブジェは、写真撮影スポットにもなっていますよ。

点灯時間:8月5日〜8月14日 19:00〜21:45

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④デートで行きたい【浮見堂】

鷺池に浮かぶ浮見堂を囲うロウソクの灯火。

水面に反射する光たちと、水面に浮かぶ小舟の相性は抜群です。

カメラのレンズ内に“浮見堂・小舟・光”が取り込めると素晴らしい写真になること間違いなし。

雰囲気としては、カップルで訪れたい鑑賞スポットです。

点灯時間:8月5日〜8月14日 19:00〜21:45

⑤五重塔へと続く階段【猿沢池・五十二段】

五十二段とは、仏道修行においての気の遠くなる修行を意味しています。

一段一段に置かれたロウソクは竹筒の中で明かりを灯し、五重塔へとあなたを導きます。

点灯時間:8月5日〜8月14日 19:00〜21:45

⑥隠れた名スポット「甍〜I・RA・KA〜」

イベント期間中のみ解放される広い庭園は、少し分かりにくい場所にあるため隠れた名スポットと言われています。

レストランがあるスポットのため、お食事をすることもできます。

点灯時間:8月5日〜8月14日 19:00〜21:45

⑦奈良を代表する【興福寺】

奈良と言えば興福寺の五重塔。

ロウソクに彩られた興福寺は、美しくライトアップされた五重塔とともに何か厳かな雰囲気が漂わせます。

点灯時間が他と比べて早く終わるので気をつけてください。

点灯時間:8月5日〜8月14日 18:30〜20:30

⑧西洋の遊歩道【奈良国立博物館前】

なら燈花会を散策する際に通る主要ルートに「奈良国立博物館前」があります。

お寺などの和式建造物が多い奈良ですが、こちらは明治時代の西洋式の洋館がライトアップされます。

遊歩道と言ったのも、ロウソクの光が長く続き道のようにあなたを導いてくれますよ。

点灯時間:8月5日~8月14日 19:00~21:45

⑨奈良最大の寺院【東大寺】

日にちが合えばぜひ見ておきたいのが「東大寺」

奈良時代からの歴史がキャンドルによって壮大な風景となり、見る人の目を奪います。

さらに、期間中は夜間の拝観が無料となります。

点灯時間が2日間のみとなりますのでご注意ください!

点灯時間:8月13日と14日 19:00~21:45

⑩3000の輝く燈籠【春日大社】

春日大社では1日のみ点灯され、なら燈花会の最終日を飾ります。

3000もの燈籠に火が灯され、なら燈花会の中でも圧倒的な美しさを誇ります。

最終日のみの点灯となりますので、くれぐれも日程には気をつけてくださいね。

点灯時間:8月14日 19:00~21:45

観光客も参加できる「一客一燈(いっきゃくいっとう)」

なら燈花会では、幻想的な景色を見るだけではなく、実際にあなたもロウソクを灯すことができます。

その際、協力金として500円を支払いますいが、そのお金は翌年の燈花会のロウソクへと変わります。

記念の散華を持って帰ることができますので、記念にいかがでしょうか。

受付時間:「なら燈花会」開催期間中19:00〜21:30
受付会場:浮雲円地会場、甍〜I・RA・KA〜会場

なら燈花会に屋台は出るの?

なら燈花会はお祭りではないため、屋台が出店されている場所は限られます。

屋台が目当ての方は春日野園地周辺と東大寺周辺に行かれてみてください。

こちらでは屋台で賑わっておりお祭りのようです。

他にも甍〜I・RA・KA〜会場周辺にも屋台が出ています。

まとめ

今回は「なら燈花会」についてご紹介しました!

イベント開催期間中に約100万人が訪れ、奈良の歴史を光とともに楽しむことができる「なら燈花会」ではフォトスポットがたくさんあります。

SNSに素敵な写真を載せれること間違いないので、写真好きの方はぜひ行かれてみてくださいね!

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